『ゆうゆう』10月号(主婦の友社)にインタビュー記事を掲載していただきました。

堀亜砂子
堀亜砂子

想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人
相続対策コンサルタント
堀亜砂子です!


本日(9月1日)発売、主婦の友社「ゆうゆう」10月号に、インタビュー記事を掲載いただきました。

今回の企画は 「ゆうゆうお金白書」


お金に対する意識や考え方を理解する短期連載の第3回(全6ページ)で、相続などをテーマに、アンケート調査の結果や、
相続の相談についての正しい情報が紹介されています。

そのなか(p.99)で私は、

  • どんなときに専門家に相談するとよいのか
  • 相談をスムーズに進めるためにはどんな準備があるとよいのか


といったことをお話ししました。



日ごろからご相談を受ける中で「もっと早く準備していればよかった」という声を耳にすることも少なくありません。
そうした経験も踏まえ、読者の方々が一歩を踏み出すきっかけになればと願っています。

雑誌の取材を受けて

雑誌に登場するのは、実は20代のころに「肩こりドリンク」のモニターとして、あの!「25ans(ヴァンサンカン)」に載ったのが最初でした(笑)。



当時はほんの小さな体験談の一部でしたが、年月を経て今度は自分の専門分野でお声がけをいただき、こうして誌面に登場できたことは、とても感慨深いものがあります。

取材を受けながら感じたのは、紙面の限られたスペースの中であっても、ライターさんが丁寧にヒアリングをしてくださり、
ブログやSNSの発信なども読んでくださったうえで、私が伝えたい大切なポイントを的確に汲み取ってまとめてくださったこと。


完成した記事を手にして、編集の力の大きさをあらためて実感しました。

本当は、認知症予防やそのための備えなど、「相続の前にしておきたいこと」についても触れたい気持ちがありましたが、今回は「相続とお金」がテーマだったので、そこはまた別の機会にお伝えできたら嬉しいです。

世代に寄り添うヒントになれば

「親の相続」
「自分から子への相続」



どちらにも直面しやすい世代にとって、“まだ先のこと”と思っていた備えが、実はすぐそこにある現実として訪れることがあります。

私自身の経験や、これまで関わってきたクライアントさまやご相談者さまの声を通して、相続は「財産の分け方」だけでなく、家族が安心して未来へ進むための準備なのだと実感してきました。

そうした想いを誌面を通して届けられる機会をいただけたことに、心から感謝しています!




「突然の別れ」は、誰にとっても他人事ではありません。
だからこそ、“その時”が来る前に、できる準備を。
あなたやご家族の大切な想いを、

静かに、でも確かに未来へつなげるために─


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この記事を書いた人

堀 亜砂子

堀 亜砂子

税理士・相続対策コンサルタント
~想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人

税理士歴25年、法人・個人含め13,000件以上の相談対応。
個人事務所、ビッグ4税理士法人、外資系事業会社、国税不服審判所、
資産税系税理士法人を経て2023年独立。

将来を約束した恋人が30代で急死、
その後も尊敬する上司の急逝、実母の他界など、
大切な人が突然この世からいなくなる経験を重ねたことから
生前に想いをしっかり伝え合い
その日のためにできる限りの備えをしておくことの
大切さを多くの人に伝えるべく活動しています。