想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人
相続対策コンサルタント
堀亜砂子です!
先日、区役所で行われた確定申告の無料相談会に、相談員として参加しました。
この相談会では、税理士が横につき、資料を一緒に確認しながら入力し、会場に用意された税務署のパソコンやご本人のスマホを使って、申告書の作成から送信までをその場で完了させる流れになっています。
会社員の方、年金受給者の方、定年後に働き方が変わった方、賃貸不動産をお持ちの方など、毎年さまざまな立場の方が相談に来られます。
そんな相談会での一コマ。
私はその日はたまたま申告書作成・送信ではなく、個別相談対応を専門に担当していました。
(画像は実際のものではありません。)

私の前に案内された男性が、開口一番こう言いました。
「あれ?税理士さんが相談に乗ってくれるんじゃないんですか?」
「税理士ですよ。見えませんか?」
どうやら、税理士だと思われなかったようで…
税理士会のロゴが入ったウインドブレーカーを着ていたのですが
私はいったい何に見えていたんだろう…と、少しフクザツな気持ちになりました。
その方は、昨年定年退職をされて、今年からフリーランスとして仕事を始めたばかり。
確定申告は今回が初めてとのことでした。
支払調書のことや収入の計上時期。
源泉徴収された税額はどう扱うのか。
青色申告特別控除はどんなものか。
青色申告決算書や確定申告書には、何をどこに書くのか。
などなど、ひとつひとつ確認していきました。
日本では、会社員として働いている間は給与から税金が天引きされ、年末調整まで会社が行ってくれるので
自分で税額を計算したり、申告書を作成したりする機会はほとんどありません。
そのため、住宅ローン控除や医療費控除で書類を出した経験はあっても、
なぜその計算になるのか、税金がどう決まっているのかまでは知らないまま、定年を迎える方も多いのが実情です。
その方はメモを取りながら熱心に質問などもされ、ひととおり説明が終わると、
「いや~、初めてなので何かとわからなかったけど、とってもよくわかりました!」
と、ほっとした表情になりながらも、「今後のために先生のお名刺、いただけますか?」と前のめりになっておられました。
まずは税理士であると納得いただいてよかったです(笑)
黙っていても、誰も教えてくれない
確定申告のやり方や、税金の仕組み、自分の立場が変わったときに何に気をつければいいのか。
こうしたことは、黙っていても、誰かが教えてくれるわけではありません。
自分で情報を取りに行くこと。
必要に応じて、専門家のサポートを受けること。
その大切さを、あらためて感じた出来事でした。
相続についても、同じ構図を感じています。
多くの方が、
「うちはまだ大丈夫」
「相続税がかかるほどじゃないから」
そう思いながら、特に何もしないまま時間が過ぎていきます。
けれど、相続で問われるのは、相続税がかかるかどうかだけではありません。
いざというとき、誰が、何を、どう引き継ぐのか。
どこに何があるのか。
どんな想いで遺したのか。
それらが見えていないままだと、残された家族は、想像以上に困ることになります。
確定申告の相談会でも、説明を受けて、「そういう仕組みだったのか」と初めて気づかれる方が少なくありません。
元気なうちに。
判断できるうちに。
少しずつでも、知っておくこと。
完璧な準備でなくていい。
まずは、知ること。
話題にすること。
できたら早めに専門家に相談すること。
その積み重ねが、ご自身や家族にとっての安心につながるのだと、ますます感じました。
「突然の別れ」は、誰にとっても他人事ではありません。
だからこそ、“その時”が来る前に、できる準備を。
あなたやご家族の大切な想いを、
静かに、でも確かに未来へつなげるために─
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