想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人
相続対策コンサルタント
堀亜砂子です!
『介護されない未来を自分の手で作る』の著者、上野利惠子さんの出版記念講演会&パーティに参加させていただきました。
会場はとてもあたたかく、利惠子さんの周りに自然と笑顔が集まる—そんな空気に満ちていました。
実はこの本、私は発売前から予約していて、届いたその日のうちに一気に読んでいました。
(そのときの感想はこちらにまとめています👇)
だからこそこの講演会&パーティは、ページの中で感じた言葉の“源”に直接触れられるような、特別な時間でもありました。
“若々しさ”の理由がにじみ出る言葉たち

出席者の皆さんから「若々しさの秘訣は?」「元気の源は?」と聞かれて、利惠子さんが答えていた言葉がどれも心に残りました。
- 「おめでたく生きる」
- 「身近なよろこびを見つけるのが上手になった」
- 「わくわくする自分でいる」
- 「好奇心を忘れない」
本の中にも書かれていますが、どれも飾りではなく、日常で実践してこられた“生き方そのもの”。
本が多くの人に愛されている理由も、ここにあるのだと強く感じました。
緊張しつつも、身が引き締まるひととき
今回はVIP席での参加申込みをさせていただいたので、上野利惠子さんはもちろん、ベストセラー編集者の 斎藤りゅう哉氏、青志社 代表取締役の 阿蘇品 蔵氏 とも同じテーブル。
緊張しながらも、その場に身を置けることのありがたさと、身の引き締まるような思いで座っていました。
斎藤氏のスピーチにも、ハッとさせられる言葉がたくさんありました。
「老後に関するHow to本はあっても、“どう生きるか”を書いた本はほとんどない。
利惠子さんはその生き方を体現している。だからこの本は、人生のメッセージなんです」
そして、もう一つとても印象に残ったのが、「人は、宇宙という意識体の深いところでつながっている」という言葉。
利惠子さんの生き方とも、本書のテーマとも、不思議なほど調和していました。
“人生の答え合わせ”がまた静かによみがえる

先日のブログで「人生の答え合わせ」という言葉を書いたばかりでしたが、利惠子さんをはじめ、登壇された方々のお話を聞きながら、その言葉が再び胸に浮かんできました。
私はまだ、“魂がよろこぶ生き方”ができているという実感などはまったくありません。
でも、だからこそ、探し続ける面白さがあり、道の途中にある“希望”を拾っていけるのだと思います。
小さなときめきや好奇心を大切にしながら、「おめでたく生きる」という言葉の意味を、これから自分の中で深めていきたい。
そんな温かい余韻を抱えて帰ることができた、豊かな時間に心から感謝します。
あらためて、多くの人に「介護されない未来を自分の手でつくる」を読んでいただきたいと思います。

「突然の別れ」は、誰にとっても他人事ではありません。
だからこそ、“その時”が来る前に、できる準備を。
あなたやご家族の大切な想いを、
静かに、でも確かに未来へつなげるために─
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