想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人
相続対策コンサルタント
堀亜砂子です!
先日のブログで、AIの答えをそのまま信じることの危うさについて書きました。
税の世界は、法律の要件に事実関係をあてはめて結論が決まります。
前提条件が少しでも違うだけで、結論が大きく変わりかねません。
その意味では、“それっぽい説明”をそのまま信じてしまうことには、どうしても危うさがあります。
ただ、書いたあとでふと思いました。
これってAIを本当に使いこなしている人が見たら、
「いやいや、それは使い方が悪いから!」という突っ込みもあるだろうな、と。
どんな情報を与えるか。
どういう前提を示すか。
どういう形で問いを立てるか。
使う側が工夫すれば、税務の世界だろうと何だろうと、AIの答えの精度をもっともっと高められる余地は確かにあると思い当たりました。
AIの答えは、使い方によって変わる
言うまでもなく、AIの回答の質は、AIそのものだけで決まるわけではありません。
使う側がどんな前提を示し、どんな情報を渡し、どんな問いを立てるのか。
その組み立て方によって、出てくる答えの質は大きく変わります。
AIを深く使いこなしている人たちの発信を見ていると、そのことを強く感じます。
同じツールを使っているはずなのに、引き出している情報の深さや整理の仕方がとんでもなく違う。
AIの力そのものというより、AIをどう扱うかというユーザー側のスキルが結果に大きく影響しているのは明らかです。
正直に言えば、私自身はAIを極めているわけでも何でもなく、
AIの力を十分に引き出せているかといえば、まだまだという自覚もあります。
AIの持っている可能性のほんの一部しか使えていないとうすうす、いやハッキリと気づいてはいます(汗)。
そう考えると、前回のブログで「課税関係についてはAIに頼るのは危険」と書いたのは、見方によっては乱暴な結論かもしれない、と思い当たりました。
AIを深く使いこなしている方々からは
「ほとんど使えてないくせにAIの可能性を見くびるな!」
「税務に関する回答の精度を上げる方法だっていくらでもあるぞ!」とお叱りを受けそうですね。
AIも税務も、リテラシーの差が理解を分ける

ただ、ここで一つ難しい問題もあります。
すべての人がAIの扱い方を深く学び、高度な使い方まで身につけられるわけではないのです。
税務の世界でも同じですが、知っている人と知らない人の差はどうしても生まれてしまう。
しかもその差は時間とともに大きくなりがちです。
税務全般に関する基礎知識、条文の読み方、事実関係の整理の仕方、どこが論点になるのかという視点。
これらは人それぞれ異なるので、同じ制度を見ていても理解の深さは大きく変わります。
AIの世界もまた、これから知っている人とよく知らない人の差がますます広がっていくのだと思います。
AIをうまく使いこなす人は、その力を何倍にも引き出せます。
一方で、使い方を知らなければ、その力を十分に活かすのは困難です。
そういう意味では、AIもまた、リテラシーによって見える景色が激変する世界なのだと思います。
それでも一つだけ、大切にしておきたいことがあります。
AIの答えをそのまま受け取るのではなく、自分なりの目線で確かめてみることです。
税務の世界では、どれだけ制度が複雑でも、最後は条文と事実関係を照らし合わせるという基本に戻ります。
AIがどれだけ進化しても、この考え方そのものが変わるわけではありません。
もちろん、AIを本当に深く使いこなすには、それなりの時間や知識も必要です。
私自身も、AIを極められるかどうかまでは分かりません。
それでも、AIとよい関係を保ちながら、自分の目線も忘れずに、できる限り納得のいく答えを探していく。
税務の世界でも、AIとの付き合い方でも、そんな姿勢でこれからも真摯に、楽しみながら向き合っていきたいと思っています。
「突然の別れ」は、誰にとっても他人事ではありません。
だからこそ、“その時”が来る前に、できる準備を。
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