想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人
相続対策コンサルタント
堀亜砂子です!
先日、2026年4月9日放送の『林修の今知りたいでしょ!』を録画して観ました。
テーマは「長寿の秘訣を大調査!健康な県ランキング!」
平均寿命ではなく、介護などを必要とせず元気に日常生活を送れる期間=健康寿命に注目した内容です。
講師は、福島県立医科大学 医学部疫学講座 主任教授の大平哲也先生。
約1万人を60年間追跡したデータも含めて分析されており、長年の生活習慣の積み重ねが健康にどのように影響するのかが解説されていました。
番組では、厚生労働省が公表した「健康寿命の令和4年値について」のランキングをもとに、男女別10位以内の地域が紹介され、ランキングに沿ってそれぞれの地域に見られる生活習慣や人との関わり方の特徴が示されていく構成でした。

順位ごとに紹介される内容を見ていくと、特別な健康法というよりも、日々の暮らしの中で続いている行動や人との関係性に共通点があることが伝わってきます。
11位以下についても「おさらい講座」ですべて紹介されています。
笑うこと、しかも人と一緒に笑うこと

ランキングの中で複数の地域に共通していたのが「笑い」と「人とのつながり」でした。
男性10位の栃木県では、温泉に入りながら笑って過ごす様子が紹介されていました。
笑うことでストレスホルモン(コルチゾール)が減少し、免疫力の向上につながる可能性があるとされています。
温泉の効果だけでなく、誰かと一緒に過ごす中で自然に笑いが生まれている時間があることが共通していました。
女性9位の三重県では、海女さんたちが作業の合間に会話をしながら笑い合っている様子が紹介されていました。
特別に意識して笑うというより、人との関わりの中で自然に笑顔になる環境が続いていることが特徴的でした。
滋賀県では、高齢者専門の大学で出会った71歳同士のカップルのエピソードが紹介されていました。
大学で学ぶことをきっかけに出会い、結婚されたとのこと。
年齢を重ねてからも社会と関わり続けることで、新しい人とのつながりが生まれている様子が伝えられていました。
男性3位の山梨県では、地域の集まりである「無尽」が取り上げられていました。
もともとは互いに資金を融通し合う助け合いの仕組みですが、現在は定期的に集まり交流を続ける文化として受け継がれているそうです。
番組の中でも、こうしたつながりが続いている地域では、仲間同士で笑う場面が多く見られることが紹介されていました。
その流れの中で「ありがとう」という感謝の言葉を伝える合う大切さにも触れられていました。
関係が続いているからこそ自然に生まれる言葉があり、そうした関係性が安心感や生きがいにもつながっている可能性があると感じました。
人と関わる機会があること。
誰かと時間を共有すること。
会話が生まれること。
そうした積み重ねが、結果として健康にもつながっていることが伝わってきます。
日々の習慣の積み重ね
歩く習慣については、群馬県中之条町で住民の歩数や生活習慣を長年記録してきたデータが紹介されていました。
その中で、健康との関連が示されている目安の一つとして挙げられていたのが1日8000歩。
特別な運動というより、日常生活の中で体を動かすことを続けている点は複数の地域に共通しています。
私はもともとスマートフォンのヘルスケアアプリで歩数や距離を確認していたのですが、放送をきっかけに「かわさきTEKTEK」というアプリのことを知ってインストールしてみました。
歩数に応じてポイントが貯まり、市内の小中学校への寄附につながる仕組みになっていて、社会貢献という意味でも楽しみながら続けられそうです。
すでにある習慣に少し楽しさが加わることで、続けるモチベーションにもなると感じました。
男性8位の福井県では、「省塩」の取組みと健康への効果が紹介されていました。
塩分を減らすと美味しくなくなって食事を楽しめなくなるのでは?と思われがちですが、いっぺんに減らすのではなく、少しずつ塩分を減らしていけば、人は変化に気づきにくいのだそうです。
番組では、イギリスで10年かけて食パンの塩分量を27%減らした結果、心臓病や脳卒中のリスクが40%減少し、医療費もなんと1兆3千億円も削減できたという話が紹介されていました。
ここでも、一度に大きく変えるのではなく、無理のない形で少しずつ続けていくことの積み重ねが、大きな結果につながることをあらためて感じました。
また、毎日入浴する人は、そうでない人と比べて認知症や要介護のリスクが約3割低いという結果も示されていました。
特別なことではなく、日々の生活の中にある行動が、長い年月の中で少しずつ差になっていく可能性があることが伝わってきます。
男女ともに健康寿命1位だった静岡県では、緑茶を飲む習慣にも注目が集まっていました。
緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用があるとされ、一定量以上の緑茶を飲む人では、認知症や生活習慣病のリスク低下との関連が示唆されているとのことでした。
私は緑茶を飲む習慣はあまりないのですが、地域に根づいた生活習慣が長い年月の中で結果につながっていく点は興味深く感じます。
ランキングでは、神奈川県は男性5位、女性45位という結果でした。
神奈川在住の女性としては、この差はどうしてなのだろう、と少し気になりました。
同じ地域に住んでいても、日々の過ごし方や人との関わり方、続けている習慣によって違いが生まれる可能性があるのかもしれません。身近な結果だからこそ、あらためて日常の積み重ねについて考えさせられます。
まとめ
健康寿命というと将来の話のように感じますが、実際には今日の過ごし方の積み重ねの中にあるものだと感じました。
人と関わること、体を動かすこと、笑うこと。
そして、無理なく続けられることを少しずつ積み重ねていくこと。
省塩の話も、歩くことも、入浴も、お茶の習慣も、どれも特別なことではなく、日々の暮らしの中にあることばかりでした。何気なく続けていることが、気づかないうちに未来の自分を支えてくれているのだと思います。
一番大切なのは、いまをどう過ごすかということ。
その積み重ねが、これから準備できる時間や未来を整えることにもつながっていく。
健康でいられる時間を保つことそのものが、生前対策であり、認知症予防にもつながっていく。
あらためて、日々の過ごし方を大切にしたいと思いました。
番組のおさらいはコチラから👇
こちらの番組で以前取り上げた「認知症の新常識」についてもブログにまとめています👇
「突然の別れ」は、誰にとっても他人事ではありません。
だからこそ、“その時”が来る前に、できる準備を。
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