想いと豊かさを未来へ繋ぐ案内人
相続対策コンサルタント
堀亜砂子です!
映画「人はなぜラブレターを書くのか」を観てきました。
『舟を編む』などで知られる石井裕也監督の作品で、綾瀬はるかさん主演。
菅田将暉さん、妻夫木聡さん、佐藤浩市さんらが出演しており、2000年3月8日の日比谷線中目黒駅構内の脱線衝突事故にまつわる実話をもとにした映画です。
当時私は、霞が関の税理士事務所に勤務していましたが、一年間だけ渋谷のクライアント先に通いで常駐しており、その日も出勤途中に事故発生直後の中目黒駅を東横線で通過しました。
車窓から見た現場の光景は、今も記憶に残っています。
今回この映画を観て、その光景をありありと思い出しました。
朝のラッシュ時の電車内のシーンなどからも、あの頃の空気がふっとよみがえってきて、映画のあちこちの場面が、自分の中に残っていた記憶や感情に静かに触れてくるようでした。
時間を越えて届いたもの
この映画のもとになったのは、2000年の日比谷線脱線事故で亡くなった高校生・富久信介さんに宛てた手紙が、後年ご家族のもとへ届けられた出来事だそうです。
実際に大橋ボクシングジムの大橋秀行会長のもとに届いたその手紙が、ご家族へ届けられたことが映画化のきっかけになり、この実話は日本テレビ系のドキュメントバラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』でも再現ドラマとして紹介されました。
実際に、その番組での再現ドラマが映画誕生のきっかけのひとつになったとも紹介されています。
単なる創作ではなく、現実にあった想いの延長線上にある物語だからこそ、静かだけれど重みがありました。
映画が連れてきたもの
今回、涙が出たのは、何かひとつの場面に強く揺さぶられたからというより、いろいろなシーンをきっかけに、
自分の中のあの頃が少しずつよみがえってきたからだと思います。
朝の電車の空気。
人がそれぞれの日常を抱えながら移動している感じ。
何気ない時間が、何気ないまま続くと思っていた頃の感覚。
そういうものが、映画の場面と重なって、当時の自分の暮らしまで連れてきてくれるようでした。
それともうひとつ、ボクシングジムの先輩役で出ていた菅田将暉さんを見て、2017年公開の『あゝ、荒野』を思い出しました。菅田さんはこの作品でヤン・イクチュンさんとダブル主演を務め、ボクサー役で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しています。
私にとっても『あゝ、荒野』は、沖縄で暮らしていた頃に前後篇とも那覇の桜坂劇場のナイト上映で観た、印象深い映画です。上映が終わったあと、夜中の道を車で走って帰ったことまでふと思い出しました。
映画の内容だけでなく、そのとき自分がどこで、どんなふうに観ていたかということまで一緒によみがえる。
そんな不思議な感覚がありました。
人はなぜラブレターを書くのか

観終わってからも、タイトルのこの問いがずっと残っています。
人はなぜラブレターを書くのでしょう?
相手を想う気持ちを伝えたい。もちろん、それはあるのでしょう。
でもそれだけではなくて、自分の中に生まれた気持ちを、そのまま消してしまわずにとどめておきたいからなのかもしれません。
うまく伝わるかわからない。
相手がどう受け取るかもわからない。
それでも、「私はこんなふうに思っている」と、言葉にして残しておきたい。
そんな気持ちが、手紙を書くことにつながるのかなと思いました。
この映画のようなシチュエーションではありませんが
何を隠そう私にも、長い時間をかけてしたためたけれど、結局出せずじまいになっていまった手紙があります。
それは恋愛に限らず、ふだんの人間関係でも少し似ている気がします。
感謝していることも、気にかけていることも、伝えようと思いながら、そのままになってしまうことって誰にでもあるのだと思います。
大切なひとがこの世からいなくなって
「元気なうちに聞いておけばよかった」
「ちゃんと伝えておけばよかった」
そんな言葉を口にされる方も多くいらっしゃいます。
感謝も、願いも、気がかりなことも。
きれいにまとまっていなくても構わない。
大切なのは、言葉にして届けること。
「そのうち」ではなく、「いま」伝えないと!
今回の映画は、そのことをあらためて教えてくれた気がします。
「突然の別れ」は、誰にとっても他人事ではありません。
だからこそ、“その時”が来る前に、できる準備を。
あなたやご家族の大切な想いを、
静かに、でも確かに未来へつなげるために─
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